当社ではタイヤ持込、またはタイヤ購入から交換まで承っております。また、タイヤ交換時の下取りも行っております。タイヤは下記のメーカーからお取寄せが可能ですので気軽にご相談ください。タイヤ交換は事前に予約が必要(専門業者の出張作業)となりますので、ご希望の方はお問い合わせください。
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【AUTOWAYでタイヤをお買い上げのお客様は下記をご覧下さい】
※こちらのサービスはクーポン対象外です。
※不明な点についてはお問い合わせください。
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■取扱メーカー
・クムホタイヤ
http://www.kumho.co.jp/index.html
・ヨコハマタイヤ
http://yokohamatire.jp/yrc/japan/index.html
・ダンロップ
http://tyre.dunlop.co.jp/
・ファルケン
http://www.falken.co.jp/
・ピレリタイヤ
http://www.pirelli.com/tyre/jp/ja/homepage.html
・日本ミシュランタイヤ
http://www.michelin.co.jp/
・BFグッドリッチタイヤ
http://www.bfgoodrichtires.co.jp/
タイヤ交換の目安
タイヤ交換の判断材料として、タイヤの残溝とタイヤ製造日からの経過時間があげられます。
タイヤの溝はタイヤにまとわりついた路面の水を効率よく排除しますが、走行することでタイヤが磨り減り、残溝が少なくなるとスリップを起こしやすくなります。タイヤの交換時期は一般的には走行距離(3万〜4万キロ)を目安としますが、その他にもタイヤの溝が減る要因として、「路上のコンディション(路面の舗装有無など)」「走行スタイル(急発進、急ブレーキが多い等)」「タイヤの性能(夏用・冬用など)」が挙げられます。
走行距離に加え、上記の項目も認識しておく必要があります。
タイヤの側面には三角マーク「▲」があり、このマークよりも磨り減ると残溝が1.6ミリ(法定で定められている最低限必要な溝の深さ)以下となっていることの目安になります。このマークに達しているようであれば、すぐに交換しましょう。また、タイヤの側面からタイヤの製造時期を確認することもできます。推奨するタイヤの使用年数は、製造から3年程度となっています。溝がまだ残っていても製造から5年以上経過している場合も、すぐに交換しましょう。
▲マーク 製造時期を示す4桁の数字(※)
※下2桁は製造年(西暦)の下2桁、上2桁は製造年の週を表しています。上の写真の例では、
下2桁「10」→ 2010年 上2桁「33」→ 33週(8月)
を示しています。
作業例
予約制のため作業時間以外の待ち時間はかかりません。代車の貸し出しも行っておりますので予約の際にお伝えください。
※作業は外注となっております。
→ タイヤサービス キミヅカ